会社概要
- 会社名
- 株式会社シーキューブ・プランニング
C-Cube Planning, Inc. - 設立
- 2008年(平成20年)6月6日
- 所在地
- 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-8-11
スカイエビスビル 7F
地図はこちら - 代表者
- 吉田 敦
- TEL
- 03-6409-6581
- FAX
- 03-6409-6582
- Eメール
- contact@c3planning.co.jp
- 業種
- マーケティングサービス業
- 事業内容
-
- マーケティングコミュニケーション業務に関する企画、制作、販売及びプロデュース事業
- イベントの企画及び実施、並びに関連するサービスの提供
- 市場調査及び分析、並びにそれらの情報提供サービス
- 情報処理サービス
- インターネットによるマーケティング
- 各種関連業務におけるコンサルティング
- URL
- https://c3planning.co.jp
吉田 敦
代表取締役社長
- 1990年4月
-
株式会社アシスト 入社
メインフレーム向けパッケージソフトウェアの営業/提案活動、製品の技術サポート、セミナー開催、セミナー講師、技術研究会の立ち上げなどに従事。関東、北海道、東海エリアにて様々な業種の中小企業から業界最大手の大企業まで延べ約100社の情報システム部門を担当。
- 1997年7月
-
マイクロソフト株式会社 入社
開発者向けマーケティング部門から製品マーケティング部門、法人営業部門、マーケティング本部と対象とする市場を広げながら、イベントによるマーケティング活動及びグループのマネージメントを担当。毎年世界各国で開催されているテクニカルコンファレンスや製品毎に開催される各種イベントの主催、展示会への出展、47都道府県を回るツアーの実施、1万人以上が参加する日本独自のコンファレンスや年間数百回を超えるトレーニングプログラムの立ち上げ、参加者の登録情報やアンケートを管理するシステムや事務局プロセスの構築、個人情報保護法対応、マーケティングコミュニケーションプランの策定支援などに従事。
- 2008年6月
-
株式会社シーキューブ・プランニング 設立
戦略的な企画立案、実行力や品質の向上、顧客満足度の向上、費用対効果(ROI)の最大化など、法人のお客様向けのマーケティング活動の活性化に寄与することは、IT業界のみならずIT導入による生産性や競争力の向上を目指すITユーザにとっても有益なことであると考え独立。Face to Faceのコミュニケーションを軸としたマーケティング活動をリードするマーケティングのコンサルティング・チームを目指す。
ビジョン
IT業界における「法人様向けのマーケティング活動」のご支援を通して、ITユーザの成長とIT産業の活性化に寄与すること
テクノロジーやビジネスモデルの発展、市場ニーズの多様化が進み人々のコミュニケーションから企業のマーケティングに至るまでインターネットを活用したバーチャルな手法が定着しつつありますが、あらゆる活動において”人”が基本であることは不変です。
個々人の成長も、ビジネスの基礎となる信頼関係も心に響く共感や共鳴も、人と人の接点から生まれます。
直接的な接点を創造できるマーケティングには関わる人々や企業を成長させる力があります。
我々は、その”マーケティングの価値”にこだわり、時代により変化するマーケティングの役割や求められるクオリティを的確に捉え”マーケティングの価値”の向上に努めていきたいと考えています。
ミッション
時代や市場の変化を的確に捉え
「マーケティングの価値」を改革し続けること
クライアントのマーケティングパートナーとしてマーケティング活動の強化に努めること
顧客視点に立った顧客価値の高いマーケティング・プランを創造し続けること
業界知識やマーケティングスキルの向上に勉励し共有することで常に現場力の強化を図ること
幅広い視野と創造力、理解力、行動力、そして人間性に重きを置いた人材育成を推進すること
企業市民としての役割を常に意識し、新たな可能性を追求し続けること
C³(シーキューブ)に込めた意味
交
Communication
協
Collaboration
共
Combination
あらゆる活動は、人と人、企業と企業、企業と個人の相互理解やバランス(=共存共栄)によって効果が最大化され、新たな成長や可能性が生まれるものと考えています。
信頼性
Credibility
創造性
Creativity
連続性
Continuity
個々のプロジェクトでは、強い信頼関係の構築に努め、最大限の創造力を引き出す。そして、その結果を一過性のものにしない意識が重要だと考えています。
良心
Conscience
個性
Character
文化
Culture
社会の一員としての責務を忘れず、個人の特性がいかんなく発揮でき、互いの成長に寄与できる。そして、それらを企業文化として熟成していける企業でありたいと考えています。
3本の柱とそれぞれ3つのキーワード、この全てを常に多角的かつ複合的に理解できていること、そして如何なる状況においても常にその理解に基づいた納得できる判断や行動が取れること。そのような意味を込めています。
ビジネス活動全般に対する思い
個々のプロジェクトに対する意識
企業として目指す姿勢
これらの志向は、クライアント企業様だけでなく関係各社、そしてその先にいるお客様のモチベーションや満足度を大きく向上するものであり、ひいては立場に関係なくマーケティングを通して関わることができる市場や業界、さらには社会全体の活性化に寄与できるものと考えています。